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サックスはリードで決まる

サックスのマウスピースについては以前に触れました。
その際にもマウスピースの中にリードが入っているとお話しましたが。
サックスの音はこのリードで大きく左右されます。
ここではサックスのリードについて説明します。


サックスはリードが付いていないと音が出ません。
当然といえばそうなのですが、それだけリードが音に関わる部分だということです。
リードの良し悪しでサックスの音色が変わってくるので、とても重要なものです。

リードの素材は葦(あし)がほとんどで、素材が植物なだけに個体差が非常に激しく、ブランドによってもかなりの違いがあります。
サックス初心者が自分に合ったリードに巡り合うまでには、かなりの時間とお金がかかるかもしれません。それほど、リード探しには神経を使います。

よりベターなリードを探したいのならば、試したリードの感想を記録しておくと、後で参考になると思います。

また、マウスピースとの相性もあるので、イマイチだったリードも捨てずに取っておきましょう。
リードはたいてい10枚くらいのセットで売られています。その中で、使えるリードはほんの一、二枚と思っていいでしょう。

リードではなく、マウスピースやリガチャーが原因で音がでにくい場合もありますので、すぐに、リードがだめだと判断するのは早急すぎます。

リードを買ってきたら、まず、五枚くらいを水に浸けてください(ぬるま湯なら二分、水なら三、四分くらい)。
リードをマウスピースに付けて、一枚ずつ試します。全然ダメなら×、まあまあなら△、なかなかいいなら○、すごくいいなら◎など、自分なりのマークを決めて、リードにしるしをつけるのです。試した時は△のリードでも使っているうちになじんでくることもあるので、選び出したリードをローテーションで使います。いい状態になったリードは演奏会などのためにとっておくといいでしょう。

リードは消耗品なので、二ヶ月ぐらいで使えなくなってしまいます。一度でも使ったリードはリードケースに入れて保管しないと、乾燥する時に歪んでしまうので、注意が必要です。

サックスではなのですが、テレビドラマ「のだめカンタービレ」が放映されていた時に、オーケストラのオーボエの名手がやたら、神経質にリードの手入れをするシーンがありました。
まさに、湿度や温度まで気にして、演奏の何時間前から湿らせるなど万全の状態にして演奏にのぞむのです。
ドラマでは「のだめ」に一目ぼれしたそのオーボエ奏者がうっかりいつものリードの手入れ手順を忘れていた為に、演奏が台無しになったというオチでした。

管楽器にはそれほど、リードが大切なのです。ぜひ、あなたにあった、ベストなリードを見つけて、手入れしてあげてください。
posted by ウクレレエイジ at 11:34 | Comment(0) | サックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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