なぜなら、キーボードの弾き方は自己流で覚えてしまうと難しくなるにつれて指が動かせなくなることもあるからです。
しっかりと、基礎を覚えられるような練習方法で最初から始めることは大切です。
キーボードは比較的手軽に演奏できるようになりそうですが、実際はそんなに簡単ではないとこは知っておきましょう。
その全体の形こそ違いますが、ピアノと同じような技術は必要となります。
キーボードの場合はまず楽譜は読めた方がよいでしょう。後々のことも考えて絶対に有利です。何の楽器でもそうですが、音楽をやる際にはやはり最低限の楽譜の知識は身に付けておくことが大事です。
例えばギターの場合は楽譜が読めなくともタブ譜でなんとかなるものだったりしますが、それでも楽譜が読めたほうがいいのは違いありません。
キーボードの場合はさらに運指が複雑になりますし、両手で違う旋律を奏でることになるので、楽譜は読めたほうがいいのです。
楽譜の読み方はやりながら覚えなければ多分挫折します。楽譜を読む練習だけを続けるのは苦痛なのです。CD付きの教本などがありますので、そういったものを活用して練習していきましょう。
独学でも何とかなるかもしれませんが、やはり確実に上達していくには音楽教室に通ったほうがいいでしょう。
基礎を最初に知るという事も可能になりますし。なにより自分一人で練習すると上達のスピードが遅く、途中でめげてしまう可能性が高くなってしまいます。
キーボードの練習で大切なのは、とにかく毎日少しの時間でも続けることです。
飽きたからと、少し間を空けてしまうと、途端に指が動かなくなってしまい、また同じ場所を繰り返すこととなり、なかなか先に進むことが出来なくなります。
そうすると練習していても楽しくなくなってくるのです。練習をする上で楽しく練習するという部分は大事です。そういった意味でも前述した楽譜の知識があるかどうかが大切になってくるのです。
簡単な曲の楽譜でも、やはりそれなりに音符や記号は載っています。知識がないと、まずそこの理解から始めなければなりません。
なかなか演奏までたどりつかないことだって考えられます。
スタートでのつまずきを防ぐ意味でも、繰り返しになりますが、楽譜の最低限の知識は身に付けておきましょう。
楽譜を読む練習をするには、自分の好きな曲と楽譜が手に入れば一番楽しくできます。
例えばサザンオールスターズが好きならばサザンのCDと譜面を買って曲を聴きながら譜面を目で追えばいいのです。
この時に譜面は必ずキーボードの楽譜がついているものを選びましょう。
そうしないと意味ありません。ピアノ、キーボード用の楽譜で出ていることもありますが、
この場合はソロ用にアレンジしてあるので、曲が違うと思います。
キーボードも載っているスコア楽譜が一番間違いないでしょうが、アドリブ部分の譜面があるかないかはそれぞれですので、確認しておきましょう。
アドリブ部分はいらないということならばアドリブの譜面は無しでもOKです。
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